ダンロップは、タイヤだけでなくテニスやゴルフ用品も取り扱っていますが、ダンロップタイヤに関する情報を集めました。
ダンロップ・タイヤとは、アイルランドの獣医師だったジョン・ボイド・ダンロップ(J.B.ダンロップ)によって設立されたイギリスのゴム、タイヤメーカーです。
J.B.ダンロップが息子のために自転車のタイヤを作ったのが始まりで、1888年にJ.B.ダンロップは特許を取得しました。
1905年、ダンロップ社は当時レッドパターンが無かった自動車タイヤに初めて横溝パターンを付けました。
J.B.ダンロップが初めて実用化した空気入りタイヤは、その後も優れた知識と強い情熱・意思によって着実な進歩を遂げて現在に至っています。
日本でのダンロップタイヤの始まりは、兵庫県神戸市に最初のタイヤ工場を設立した1909年です。
現在、日本ではダンロップは住友ゴム工業のブランドの一つですが、2005年にダンロップタイヤ株式会社とファルケンタイヤ株式会社が合併してダンロップファルケンタイヤ株式会社となり、ダンロップ、ファルケン両ブランドのタイヤ販売を行っています。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
日本におけるダンロップタイヤは、1909年に設立した兵庫県神戸市のタイヤ工場が始まりです。
ダンロップタイヤは住友ゴム工業の一ブランドであり、タイヤに関しては、ダンロップタイヤ株式会社とファルケンタイヤ株式会社が合併したダンロップファルケンタイヤ株式会社が販売しています。
ダンロップは、テニスやゴルフ用品も取り扱っていましたが、2003年に企業再編を行い、住友ゴムの子会社として設立されたSRIスポーツ株式会社にブランド・事業を継承しました。
ダンロップタイヤは、四輪モータースポーツに注力し、全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)や全日本F3000などにタイヤを供給していましたが、モータースポーツ用タイヤの開発・生産の拠点だった神戸工場が阪神・淡路大震災で壊滅的な打撃を受けた、モータースポーツ関連の活動を大きく縮小しました。
ダンロップタイヤは、2002年から全日本GT選手権(現・SUPER GT)へ本格的に復帰し、現在ではSUPER GTやスーパー耐久などを中心に再びタイヤ供給を行っています。
ダンロップタイヤは、4輪車用タイヤ、2輪車用タイヤの一般用からレース用まで多くのブランドがありますが、4輪車用ダンロップタイヤの主なブランドを紹介します。
ダンロップタイヤの多くは、「デジタイヤ」というサブネームを持っています。
・DIREZZA(ディレッツァDZ101、sport Z1):サーキット走行を楽しみたいスポーツドライブ派向けのブランド。
・SP SPORT MAXX:高級輸入車やハイパフォーマンス車で乗り心地・静粛性優先派向けのブランド。
・LE MANS(ルマンLM703、RV502):軽自動車から大型セダン、ミニバン、スポーツカーまで、幅広い車種に対応するブランド。
・VEURO(ビューロVE302):高級車・重量サルーン向け。
・ENASAVE(ES801):低燃費・石油外天然資源タイヤ。
・GRANDTREK(PT2、AT2、MT2):4×4 (SUV) 車用タイヤのブランド。
・GRASPIC(DS-1、DS-2):冬用スタッドレスタイヤのブランド。
・DSX:冬用スタッドレスタイヤのブランドでDS-2の後継タイヤ。
スポンサード リンク